Twelve South AirFly Pro | Connect up to 2 Airpods Series Simultaneously with Bluetooth Wireless Audio Transmitter/Receiver for Wireless Headphones: Works with any 3.5mm Audio Jack on Airplane, Gym

めっちゃいい！レイテンシーがほぼない。

自分のAirPodsを使いたい+機内アナウンスの音量がいつもデカいのが好きじゃなくて試しに買ってみました。今回は国際線とアメリカの国内線、ハワイアンエアラインとJALで使ってみたところ簡単に接続できました！接続方法は英語でしか書いてなかったけど絵もあるのでわかりやすいと思います。

Air Fly Proを購入。無印とProの主な違いは、「バッテリーの持ち時間」と、「スマホの音楽を車で流せる機能」ですね。届いてみると、本体がものすごく軽量！悪く言って材質がちゃっちい。日本語の取扱説明書は付いていませんが、英語の説明書は分かりやすく、操作もシンプルだったので、簡単に接続できます。AirPods第3世代とペアリングし、テレビに繋げてみると、ジャックが少々ゆるめですが、動かさないのでとりあえずは問題なし。いざ、テレビで試聴。やはり音質の低下や音ズレは多少ありますが、一番気になったのはノイズがずっと走っていることですね。それらを許容できるなら、とても便利なので購入をおすすめします。

海外出張時の機内コンテンツ用として購入今まで有線イヤフォンを使用していましたが、ノイキャンのできる無線イヤフォンでコンテンツを楽しみたいの主な理由最大のメリットは客室乗務員や機長のアナウンスも小さくすることできます。これは本体側の音量調整ができ、飛行機内の機材に影響されないためです。＞今まで有線時代はアナウンスが流れるたびに音量が大きく外してました。Air Podsに特化したような仕様であり、一度登録すると電源をいれるだけで自動的に切り替わります。先端が3.5mmなので、必要に応じて変換アダプタが必要です。3.5mmが指せる製品であればすべてワイヤレス化可能です。(PSP, 3DSなどで確認済み)音質はBluetooth, イヤフォン次第になりますが、飛行機内の映画やゲーム機レベルであればそこまで気にならないでしょう。しっかりとした音楽を聞くという場面では期待しないほうが良いです。

飛行機の長旅に使いました。普通のBluetoothイヤホンで何の問題もなく使えました。おすすめします

購入後、使用してみたところ、常にホワイトノイズが発生し、デバイスを変えても改善しませんでした。さらに、ノイズキャンセリング機能が遅れて動作するような違和感があり、音に残像感を感じます。BluetoothのバージョンがProモデルより新しい点に期待して選びましたが、音質面での問題が目立ち、満足のいく使用感ではありませんでした。初期不良の可能性が高いため交換を希望していますが、どこに連絡すればよいのかわからず、とりあえずここに書かせていただきました。交換品が届いたら改めてレビューを更新したいと思います。

ノイキャン機能で飛行機がより快適になりました。

簡単に接続できまず。radikoで聞けば良いのですが、家族Padを子供がリビングから自分の部屋に持っていってしまうので毎日ラジオからBluetoothスピーカーに転送しています。電気雑音を拾いやすいのとスピーカーが離れても雑音が交じってくるので使い方に慣れが必要ですが、その点の理解をし使えば良いと思います。逆に言うとそれなりの品質だということです。