🚀 Elevate your storage game with ASUS Hyper M.2 X16 – where speed meets scalability!
The ASUS Hyper M.2 X16 Card V2 is a PCIe 3.0 x16 expansion card designed to host up to four NVMe M.2 SSDs, delivering blazing data transfer speeds up to 128 Gbps. Featuring a dedicated M.2 fan power switch and LED indicators, it ensures optimal cooling and status monitoring. Compatible with high-end Intel and AMD motherboards, it supports RAID configurations via Intel VROC for enhanced performance and data security, making it the ultimate upgrade for professionals demanding fast, scalable storage solutions.
Brand | ASUS |
Manufacturer | ASUS |
Series | HYPER M.2 X16 Card v2 |
Product Dimensions | 24.79 x 22.81 x 5.21 cm; 153.09 g |
Item model number | HYPER M.2 X16 CARD V2 |
Is Discontinued By Manufacturer | No |
Color | NVMe Expansion Card (PCIe 3.0) |
Item dimensions W x H | 24.8 x 22.8 x 5.2 cm |
Standing screen display size | 14 Inches |
Processor Brand | Intel |
Processor Type | Core i3 |
Processor Count | 1 |
Computer Memory Type | DDR4 SDRAM |
Hard Disk Description | SSD |
Graphics Card Interface | PCI-Express x8 |
Are Batteries Included | No |
Item Weight | 153 g |
N**A
補助電源不要で使いやすい
冷却と見た目の目的で購入。M/B側で、PCI-E x16スロットの設定を、x16 → x4,x4,x4,x4に変更できないと、使用できませんので要注意です。ちなみにx8 → x4,x4とした場合は、No1とNo2のみ認識し、No3とNo4は認識しません。BIOSで設定できない場合は、No1のみ認識します。あとPCI-Eのレーン数も影響するので、注意を。
カ**ー
とりあえず動作チェック結果良好。
アルミ製で放熱性はかなり良いと思います。冷却ファンもついていますが、ON/OFF可能です。動作チェックを行っただけの状態ですが、次に作る新チップセットのマシンでRAIDを試そうと思っています。
ア**長
ASUS M/B ではありませんが、認識しました
評価は、すごい放熱パネルとファンがついているので星5でもいいかなと思いましたが、まだ届いたばかりなので、星4としました。こちらのPCのM/Bはmsi製でチップセットはX299でASUSのM/B ではありませんが、BIOSの設定をすることなく、問題なく認識しました。M.2 SSDはIntel SSD660Pシリーズの1Tです。RAIDの構築はせず普通のドライブとして使いますが、もしRAIDにするなら、BIOSの設定やM/B上のVROC_HW_KEYというKEY端子に差し込むKEYを別に購入する必要があります。これをアマゾンで検索したら、なんと、2万円以上です。憶測ですが(RAIDは使ったわけではない)私のPCのM/BにもVROC_HW_KEYというKEY端子はあるようです。なお、マニュアルには何の説明もありませんが、M.2 SSDを本カードに実装して分かったことがあります。それは、M.2 SSDを固定するネジは2つで、大きい方はカード側に使い、これがM.2 SSDの台になります。こうして、もうひとつの小さいネジでM.2 SSDを固定します。これによりM.2 SSDは水平に実装できます。[追加]1か月以上使って分かったことやはりこれだけのハードウェアだとNVMe-SSDを3枚くらい使ったRAIDで使うべきで、こちらの環境にはオーバースペックだと思いました。安心なのはASUS製のマザーボードでVROCの設定項目のあるBIOSです。こちらのBIOSはVROCはあるものの、その先の設定が何もなく、NVMe-SSDのスピードもマザーボード上のスロットよりも、だいぶ遅い結果になりガッカリしました。同じPCIe経由なのですが、現実はこんなものなのかも。
カ**ー
ヒートシンクを付け外しするときは注意が必要
SSDを外す時に放熱シートの粘着力でSSDが曲がり1本SSDを壊してしまった。ヒートシンクは無しで使用しているが問題なく動作している。
匿**ア
VROC で使用、泣かされます。
X299で初めてVROCドングルを使ったRAIDを組みました。ASUSのROG RAMPAGE VI EXTREME ENCOREですが、ブートドライブで使用、説明書にBIOS設定の記載がなくかなり苦労しました。恥ずかしいですがCPUも買い直しました。購入される方注意です。48レーンCPUじゃないとレーン不足で他デバイス(USB、マザー上M.2、他のPCIスロット、SATA)も認識しません。レーン数不足がわかる前は、認識が起動タイミングによって異なりOSインストールもままならない初体験の難易度でした。BIOSの熟成度的な問題かな?と思います。ただ速度は爆速です。INTELのM.2の1T品4枚でベンチ9Gくらい行きます。RAID5ですよ…
K**様
複数のSSDを接続するにはマザーボード側の対応が必要です
このカードはPCIeのブリッジチップを搭載していないため、マザーボード側でPCIeレーンを分割する機能が必要となります。X299やスリッパなどのハイエンドマザーは恐らく問題無いですが、メインストリーム向けのマザーの場合は確認が必要です。ASUS製マザーの場合、BIOS(UEFI)のAdvanced > Onboard Devices Configuration > PCIEX16_2 Bandwidthに[PCIe RAID Mode]もしくは[x4/x4 Mode]の設定項目があるマザーボードでないと対応していません。(1台しか認識しません)3年近く前のX370のC6Hでも対応していたので、SLIに対応しているx16+x8なスロットを備えたASUS製マザーならそこそこの範囲で使えるのではないでしょうか一方で多くのB450マザーのようなSLI非対応でスロットがX16+x4(チップセット経由)の場合は1本しか認識しないと思われます。
A**ー
エイリアンウェア AREA-51 GTX1080Ti2枚挿ですが、干渉なく付きました
ヒートシンクとファンのおかげでもともとのM.2より安定してます。
き**よ
M/BとCPUの組み合わせに注意(AMDの場合)
B350チップセットのマザーボードに対応しているためどのCPUでもRAID機能が使えるものと思い購入しましたが、私のCPU(Ryzen7 1700)ですとSSDを1つしか認識しませんでした。基本的にThreadripper用と考えていいでしょう。https://www.asus.com/jp/Motherboard-Accessories/HYPER-M-2-X16-CARD-V2/specifications/によると、認識できるSSDの数がCPUによって違うようです。M.2のSSDをPCIeスロットに挿すという役には立っているのでこの点数です。
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1 month ago
2 days ago