CD ALBUM
陽**ル
とても楽しい気分になります。
聞いているととても楽しい気分になります。「たまこまーけっと」のキャラクター少女6人、「たまこ」「みどり」「かんな」「あんこ」「史織」「チョイ」の順にイメージソングが入っています。どの曲も面白くて楽しいですが、僕は3曲目の「カンカン・マキマキ」が、良い曲で一番気に入っています。少女達の魅力が伝わってくるCDです。
コ**ヱ
頑張れ👊😆🎵京都アニメーション
引っ越した時に勝手に処分されたので再度購入。そして再購入を決意したのは、あの放火事件。今度少しながら寄付したいと思います。頑張れ‼️京都アニメーション
紅**缶
かんな CV長妻樹里さん とっても素敵ですね!
キャラソンといいながらキャラ声色で歌っていない声優の多い昨今、このアルバムはどの曲もキャラを活かした曲調・作詞になっていてとっても素晴らしいキャラソンに仕上がっています。特に、かんな役の長妻樹里さんの曲は凄く素敵です。かんなちゃんっぽさがよく表現されています。その他の曲もとても良いです。しかし、最近の声優さん レベル高いですねぇ。
M**U
二つの顔を持つキャラソン集
アニメのキャラソンというとメインテーマと比較すると耳に残りにくい、ファンの購買力に甘えたような作品でも許されてしまう傾向があるように思います。このアルバムも決してそのような要素が皆無とは言いませんが、近年においてはクリエイティビティに溢れた一聴の価値のある作品だと思います。大きく分けて、従来のオーソドックスな楽曲と、作り手の遊び心や悪戯心満載のユニークな楽曲群の二つに分かれます。個人的にはユニーク群でも特に異色のかんなのキャラソンが一推しで、ピコピコテクノサウンドにのっぺりと8ビートでかんながまさに劇中のようにだらだらのんびりボヤくように歌います。しかも歌詞は大工道具を絡めたダジャレが延々と……(近頃なんだか疲れヤスリの〜等)。どこまでも脱力させられるこの曲の作者松前氏はキルミーベイベーやおしりかじり虫で知られる方で納得しかり。そもそも本編放映中のCMに一瞬かかるメロディだけを頼って注文したのですが勘を信じた甲斐がありました。たまこの餅ラップ、あんこの狙い澄ましたようなテクノポップもお気に入り。彼女らに比べるとみどりや史織は保守的ではありますが劇中のドラマを丁寧に歌いあげておりファンにとっては心和むことでしょう。最後にチョイですが、正直他の曲に比べると少々食い足りないかな?という印象です。確かにトロピカルで楽しげではあるのですが……。今のところ露出の割には背景を語られていないキャラですし、苦戦されたのかもしれません。以上、ツッコみたいことも無くは無いながらも一風変わったキャラソンアルバムに仕上がっていると思います。
ア**ホ
ニューポップスの扉を開く一枚
視聴用サンプルではまったくわからなかったこの魅力。実験的とも思えるカラフルでバリエーションに富んだ7曲です。ちょっとお高いので躊躇しましたが、カスタマーレビューに背中を押されて入手しました。大正解でした。"おもちアフェっクション":お餅への愛にあふれた、たまこのラップがなかなか良いが、それだけじゃない。何か枠を飛び越えた感がある。歌詞カードに無い歌詞が楽しい。餅屋の娘はここまでできる!"Girlfriend":みどりの声は張りがあってすばらしい。"カンカン・マキマキ":大工の娘はここまでやるのか! 爆笑爆笑爆笑。大工道具、大工仕事、大工の材料、家屋の部分名称に溢れた歌詞は勉強になるなあ。電動のこぎりの音も素敵。かんなは大工に誇りを持っていることがよくわかる歌です。「大丈夫。かんなは幸せになれます!」と言ってあげたい。"Call me Anne":弾むリズムがかわいい、小学4年生のレディー、あんこらしい歌。"今日も言えない":台詞そのままのようなこの微妙なメロディーは何? 史織さんをこんなに悩ませるのはどんな男なんだ? デラではない。"太陽のドラム":タットン トッタン ドドン ティンパン カラカラ テアテア タットン チットン タテンチトン・・・といったチョイの口(くち)ドラムと本物のドラムの競演。飛び回る音符。何というメロディ。一度は聞くべし。"きっとね、ずっとね、よろしくね。":6人それぞれがパートを持っていて、それが繋がって、全体で皆のキャラソンになっている。名前を呼ばれて返事をするところは歌詞カードに無いけど良いです。6人ともに個性的なヒロインであることが表現されています。「声優なのに歌までうまい」といったフツーのCDではなく、「声優ならではの声の演技力が100%発揮できるように作った歌を、その意図どおりに歌いこなしている」ということなのだと思いました。私の中ではこれは新次元の楽曲です。ところで、もち蔵の歌はいつ出るんだ?
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1 month ago